都会感も備えた“小さな山の家”
コンセプトハウス『Villa QS』とは
SERVICE

コンセプトハウス『Villa QS』は、NOOK & CRANNY立ち上げのきっかけとなった別荘用途の新築住宅です。
① 別荘に求めるものやことを整理する
具体的に動き出す前に、別荘のイメージやどんな時間を過ごしたいかなど、改めて整理しました。
別荘づくりの全体コンセプトは “森に溶け込むジャパンディスタイルの小さな別荘”
「豊かな自然と静寂を愛でる夫婦の暮らし(OFF)」と「友人を招いた楽しいパーティ(ON)」の両方の時間を楽しむ。
② 土地選び
まずは、具体的なアクションとしてそのイメージに合う土地選びを開始。
軽井沢町、佐久市、小諸市、御代田町の約30箇所もの土地(中古別荘付き含む)を、いろんな観点で比較検討しました。
この土地に決めたポイントは、
・快適性:別荘らしい静かな周辺環境
・環境性:日中は明るい光が降り注ぐ清々しい環境
・利便性:日常生活に不自由のない街までの距離
・将来性:今後値上がりが見込めるエリア
③ 建築
つぎに、実際に建物や庭など「別荘づくり」です。
理想の別荘にするには、建物だけを先行して考えるのではなくインテリア、家具、庭、外構を調和させる必要があるため、「完全一体設計」で進めることにしました。
事前のコンセプト整理で室内やアウトドアでの暮らしのイメージができていたので、それをもとに建物、間取り、インテリアの配置やテイストを連動させながら、それぞれのプロフェッショナルと一緒に決めていきました。特にテーブルやソファ、ベッドなど大型家具のサイズと置き位置(要はどの家具を買うか)を決めることが重要でした。
また、全体のカラーイメージも最初に設定しました。モダンでありながら自然にも溶け込むよう、グレーとグレージュを基調にグリーン系を織り混ぜた落ち着いたカラースキームを設定。家具の素材やカラー、ライティングも同時に想定しました。
間取りは、玄関、ダイニング&リビング、キッチン、寝室、仕事部屋、洗面化粧室、浴室、トイレですが、希望が膨らんで予算を超えないよう、メリハリをつけることを徹底しました。くつろげる室内でありながら、大勢でのパーティーも楽しめるよう、ダイニングとリビングが繋がるゆったりとした空間を主体とし、他スペースは必要最小限に抑えることでコストコントロールをしています。
窓の位置、建具、壁紙、家具、ライティングなど、プロフェッショナルが一体となりアイデアを出し合って作り上げたからこその居心地の良さがあります。絶対に実現したかった「別荘感」が表現できました。
窓の外はグリーンのみ。室内からの眺望を楽しむための窓の位置や家具やライティングもイメージ。
④ 庭づくり
建物には気を配っているものの、数年間も庭や外構が手付かずのままの別荘をよく見かけます。
つい後回しにしがちですが、自然の中でくつろいだり、仲間とパーティーをしたり、使い勝手の良い駐車スペースを用意するなど、別荘で快適に楽しく過ごすために、「庭と外構」は最初からしっかり作るべき重要な要素です。

『Villa QS』では、庭と外構のプロフェッショナルが最初から加わり、土地選びの段階から庭のイメージを想定しています。北南に1.5mの傾斜地という地勢を生かし、あえて段差を設けてプライベート感をもたせ、そこに可動日除け屋根付きの大面積メインデッキを設置し、直射日光や多少の雨でも快適に楽しめる空間に仕上げました。
夕方から夜にかけても存分にアウトドアリビングを楽しめるよう、敷地への入口アーチから庭全体におよぶライティングにもこだわり、満天の星空を眺めるサブデッキも設けるなど、都会では味わうことのできない非日常が楽しめるよう細やかな工夫を施しています。
建物と屋外テラスの連携により、敷地全体を有効活用しています。
コンセプトハウスの見学は、オーナー自らが全体をくまなく案内しながら、数多くのこだわりポイントをお伝えします。(所要時間 90-120分) 。見学は1組ごとの完全予約制で、希望すれば庭を数時間自由に使い別荘ライフを擬似体験することも可能ですので、お気軽にご相談ください。
【物件概要】
長野県北佐久郡御代田町塩野(大浅間ゴルフクラブ至近)
2024年1月竣工、木造軸組工法平屋建て(建築は長野県内の工務店)
土地128坪(426㎡) *農地転用
建物25坪(84㎡)+庭45坪(149㎡)+駐車場24坪(81㎡/4台分)+バックヤード/法面34坪(112㎡)
